無観客開催につき、実施されません。
取材中につき、しばらくお待ちください。
取材中につき、しばらくお待ちください。
・2020/07/18(土)
・公式練習 16:00-17:50
GT300占有走行 17:30-17:40
GT500占有走行 17:40-17:50
走行開始30分ほど前から立ち込めた濃霧により1時間15分ディレイしてからの走行開始となりました。
事前に「荒天などによって予選が中止となった場合、公式練習のタイムを採用する場合がある」と通知されており、翌日はしっかりと雨予報。
この中止を考慮して、全チームが予選さながらのアタックを行う公式練習となりました。
その結果、公式練習のトップは2号車で1:36.719。
次いで55号車が1:36.817.65号車と1:36.845というタイムでTOP3がならんでいます。
4号車は19番手タイムの1:37.864です。
2020/07/19(日)
◆GT300予選Q1
・A組 9:30-9:40
※GSRはA組での予選となります。
公式の掲示ではウェット宣言が出るも、コース上はほぼドライで行われた予選Q1 A組。14台出走し、上位8台がQ2に進出します。
トップ通過は56号車 1:37.401.次いで10号車1:37.475、61号車1:37.497と言った形でTOP3が出そろっています。
4号車は片岡選手がドライブ。1:38.648で9番手。Q2進出は56/10/61/9/2/88/25/60となりました。
・B組 9:48-9:58
A組より1台多い15台でスタート。同じく上位8台がQ2進出となります。
トップ通過は11号車。A組より0.9秒速い1:36.581.次いで65号車1:36.648、5号車1:36.651と続きます。
Q2進出は11/65/5/52/31/7/18/96。
河野チーフエンジニアのコメント「ウェットを想定してレインタイヤでスタートしたが、路面はほとんどドライだった。すぐにピットインしてスリックに交換したが、しかし10分の枠の中では充分に温めてアタックすることが出来ず、Q1の通過ラインに届かない9番手で終わってしまった。路面コンディションを見誤った作戦ミスでした。申し訳ございませんでした。」
◆GT300予選Q2 10:23-10:33
16台が出走した予選Q2.
各チーム入念にタイヤを暖め、残り時間3分ごろからアタック開始。
トップタイムは65号車の1:36.236.2番手タイムは11号車の1:36.297、3番手は2号車で1:36.399となりました。
最終的に4号車は全体で18番手タイムとなりました。
決勝レース(66Laps) 15:00-
午前中の寒さとは打って変わって陽射しがどんどん強くなり、気温も32℃まで上がった決勝レース。
ドライバーにもタイヤにも過酷な状況の中、トップチェッカーを受けたのは予選4番手だった52号車のスープラ、2位に11号車GT-R、3位に5号車86MCが続きました。
4号車は、第1ドライバーを片岡選手が担当し、チームとしては歴代最下位グリッドとなる18番手からスタートするも、次々と順位を上げて一時は3位までポジションを上げます。
33周目にピットイン、左2輪のみを交換して谷口選手にドライバー交代すると、11番手でコースに復帰。タイヤの消耗に苦しみながらも、48周目に抜かれた9号車アストンマーチンを残り3周となる58周目で抜き返し、9位でフィニッシュしました。
無観客開催につき、実施されません。
無観客開催につき、実施されません。
2020/07/19(日)
・予選Q1
GT300 A組 9:30-9:40
GT300 B組 9:48-9:58
GT500 10:03-10:13
※GSRはA組での予選となります。
・予選Q2
GT300 10:23-10:33
GT500 10:41-10:51
2020/07/19(日)
ウォームアップ走行 13:40-14:00
スタート進行 14:00-15:00
決勝300kmスタート 15:00-