無観客開催につき実施されません。
取材中につき、しばらくお待ちください。
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・2020/08/08(土)
・公式練習 09:45-11:35
GT300占有走行 11:15-11:25
GT500占有走行 11:25-11:35
※赤旗中断により占有走行の時間は下記に変更
GT300占有走行 11:18-11:28
GT500占有走行 11:28-11:38
第2戦の公式練習は、雲こそ多いものの、切れ間から青空が見えるほどに良い天候でスタート。
完全ドライで、気温は27度。真夏とはいえ日陰なら過ごしやすい気温です。
セッションは、マシントラブルで21号車と19号車がコース上で止まったため、2度の赤旗中断がありました。
4号車は左フロントタイヤにスローパンクチャーが発生。マシンにダメージは無く、自走でピットに戻り、コースに無事復帰しました。
全体的には大きなトラブルは発生せず、セッション終了しています。
その結果、公式練習のトップは2号車で1:37.229。
360号車が1:37.653、61号車が1:37.677というタイムでTOP3がならんでいます。
4号車は14番手タイムの1:38.305でセッションを終えています。
2020/07/19(日)
◆GT300予選Q1
・A組 14:30-14:40
※4号車はA組での予選となります。
サーキットは曇り空でしたが、完全ドライでの予選Q1。
15台が走行し、上位8台がQ2に進出できます。
A組のトップ通過は61号車で1:37.011.その後は5号車が1:37.368、31号車が1:37.446と続いてTOP3が出そろいました。
4号車の予選Q1は谷口選手が担当。ラスト3周のアタックで毎周タイムアップを続け、最終的に1:37.641で5番手タイムを出し、Q2進出しています。
なお、Q2進出は61/5/31/55/4/30/52/21となりました。
・B組 14:48-14:58
各車5~6周目にアタックしているなか、4周目に2号車が1:36.775という唯一の36秒台をマーク。
続いて65号車が1:37.240、56号車が1:37.729というTOP3になりました。
Q2進出は2/65/56/6/34/9/360/18。
◆GT300予選Q2 15:23-15:33
予選各組のトップ8台ずつが出場し、16台で争われる予選Q2。
4号車は片岡選手がQ2を担当。
計測4周目で出した1:37.387がベストラップ。最後のアタックではセクター2で自己ベストを叩き出すも、タイム更新ならず10番手で決勝を迎えます。
Q1同様完全ドライで行われた予選を制したのは6号車の小高選手。全セクターでセクターベストを叩き出し、1:36.270という驚異的なタイムでポールポジションを獲得しています。
2番手は55号車の1:36.378。3番手は2号車の1:36.419と言った形でTOP3が出そろっています。
決勝レース(66Laps) 13:00-
富士スピードウェイは晴天。決勝スタート時点で気温は31℃まで上がりました。
ドライバーにもタイヤにも厳しい状況の中、300kmのレースを制したのは公式練習でトップタイムを叩き出し、予選で3位だった2号車。序盤からトップ争いを続け、レース中盤でトップに立ってからは一度もポジションを譲らず勝利しました。
続いて61号車が2位、55号車が3位でフィニッシュしています。
4号車は、第1ドライバーを片岡選手が担当。10番グリッドからスタートし、最初のラップで2台をオーバーテイクして8位に。その後も安定した走りで6位まで順位を上げます。
21周目にピットに入り、谷口選手とドライバーチェンジ。18位でコースに復帰した後、7位までポジションを回復させますが、47周目でタイヤトラブルが発生し緊急ピットイン。タイヤ4本を交換して22位でコースに復帰するも、53周目に再びタイヤトラブルが発生。
2度目の緊急ピットを終えた後、コースに復帰したポジションは27位。そのまま順位変動なくレースを終えました。
無観客開催につき実施されません。
無観客開催につき実施されません。
2020/08/08(土)
GT300予選Q1(A組) 14:30-14:40
GT300予選Q1(B組) 14:48-14:58
GT300予選Q2 15:23-15:33
※GSRは予選A組
2020/08/09(日)
ウォームアップ走行 11:40-12:00
スタート進行 12:00-13:00
決勝300km(66laps)スタート 13:00-
※最大延長 16:30